創作オムライスの店

せいせきB館のレストラン街、Quu!の一角にある洋食屋さん。メインがオムライスの店。
接客応対についてはQuu!は全体的にあまりよろしくないような店が多いのが印象的。ここもご多分に漏れずそんな感じ。
席を案内するので待つように看板が立っている。しかし混雑する時間ではないのに席の案内がすぐに来ない。お冷もなかなか来ない。注文を取ることに至っては、ほっとくと来る兆しもない。
店員が少なく、一人一人が決してのんびりしているわけではない。だが、客が疎らな状態でこれだけ待たせるようなシステムでは、混雑時の状況はどうなるのか。
商品の到着も相当待ったような気がした。やっと来たと思ったらその料理は隣の席へ。隣の席の人は食事が終わっておしゃべりの真っ最中かと思ったら、料理を待っていた状態だったらしい。
こちらも、ある程度待つ覚悟をしているとようやくオムライスが到着した。そんな状況のため、味についてはあまり期待が持てず最低限、冷めてなければ良いと思った。
しかし、出てきた物は予想を遥かに超えていた。ここはオーダーごとにライスを炒め、ふわふわのたまごで巻き上げ、熱いソースをかけて提供している。
そして、味のほうも抜群である。シンプルな形のオムライスに対し、抜群のたまごのふわふわ感、ソースやトッピング、中のライスに様々な工夫を凝らしてあり、大きさも選べるのである。
SSサイズは200gのライスでたまごは2個使用。小さめなオムライス。
Sサイズは300gのライスでたまごを3個使用。多分これが一般的にも標準サイズであろう。
Mサイズは400gのライスでたまごを4個使用。普通の人でもかなりおなかいっぱいになる量。Sサイズより¥200アップ。
Lサイズは800gのライスを6個のたまご使用の特大のサイズ。これは大食いの人向け。Sサイズより¥400アップ。
一応、それ以外の洋食屋的なメニューもあるが主力はオムライスのようなので、ここでは今回食べたオムライスのみ紹介したが、味と価格について申し分ないように思った。
ただ、接客応対については、時間がかかるならその旨伝えるとか、来店時や注文をしようとするお客に気を配るとか、改善の余地はあるように思う。
決して接客態度が悪いとか低レベルな話ではないのだが、せっかくの旨いオムライスは気分良く食べたいものである。とは言え、料理の味が全てフォローしたような感じ。機会があればまた行ってみたい。